![チョンマゲ](https://i0.wp.com/teamchonmage.com/wp-content/uploads/2019/10/512.jpg?w=1256&ssl=1)
せっかくだから拙者が操作している風味を出す改造でござるよ!
![BOSE](https://i0.wp.com/teamchonmage.com/wp-content/uploads/2019/10/606f1281d17a1108536d0292b8ebba11.png?w=1256&ssl=1)
おまえ、この改造すきやなぁ。オレも動いているがな笑
![](https://i0.wp.com/teamchonmage.com/wp-content/uploads/2019/10/bc086dbe8278a8975838bc4a6d28182c.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
改造に必要な材料&道具リスト
改造に必要な材料
ラジコンドライバー人形
タミヤからオプションで販売されている「ドライバー人形」が最適です。
特にコミカル系のドライバー人形がいい感じです。
マイクロサーボ
普通のラジコンのサーボよりひとまわり小さいサーボです。小型のヘリコプターなどに利用されるもので、そんなに高価なものではないので、複数買っておくと失敗してもいいかもしれません。
サーボYハーネス
2またに分かれているサーボの配線です。
頭
ドライバー人形の頭を利用してもいいですが、お気に入りのフィギュアや自作の頭などを付けてうごかしてみるのも楽しいです。
改造に必要な道具
プロクソンミニルーター
小型でトルクフルなルーターで便利です。持っておいてもいい道具です。
ボディリーマー
きれいな円の穴をあけたり、穴を広げるのに利用します。
シューグー
グルーガンでもよいです。
作業工程の動画
文字を読むのがめんどうだったり、実際どんな感じになってるのか確認したい時はこちらをご覧ください。
工程1ボディとサーボの取り付け位置
人形のボディの中にマイクロサーボを入れる形になるので、ボディの邪魔な部分を切り落とします。
首のところからサーボギアがでるような位置を探して、ちょうど良い場所を探します。
工程2人形のボディを切る
いよいよ、大体の位置が決まったらボディを切り取ります。コツはちょっとずつ切り取って、切りすぎて失敗しないように進捗に削ぎ落としてはつけてみるの繰り返しがおすすめです。
工程3サーボギアの穴を開ける(広げる)
くびからサーボギアを出すので、ボディとギアが干渉しないように首の穴を拡げます。ラジコンボディの穴をあけるリーマーなどで広げるのがおすすめです。
工程4ボディとサーボを接着させる
いよいよボディとマイクロサーボを接着します。注意する点は、サーボギアに接着剤がついて、かたまってしまわないようにしてください。
グルーガンで接着するのも良いですが、このシューグーでの接着がおすすめです。
固まるまでに1日程度時間がかかりますが、固まってしまうと硬いゴムのように強力に接着されます。さらに、もし万が一剥がしたくなっても、剥がせるので失敗や気が変わったときにも対応できます。
工程5首にネジ(ビス)をつける
あたまにマイクロサーボに付属されている、ビスを逆向きに固定します。がっちりと固定できるように工夫してください。
工程6配線の取り付け
サーボYハーネスの受信機から、一つはステアリングサーボに、もう一つは人形にとりつけたサーボに接続してください。
工程7RCボディと人形ボディをの取り付け
グラスホッパーに装着することにしましたので、ボディ側に装着しました。ラジコンによっては、シャーシ側に装着する方がよいと思います。注意する点は、頭と天井が接触して干渉しないような位置に装着してください。
完成 装着グラスホッパー試走動画
いい感じに装着できました。
試走の状況から再生されます。
(再掲)改造に必要な材料&道具リスト
改造に必要な材料
ラジコンドライバー人形
タミヤからオプションで販売されている「ドライバー人形」が最適です。
特にコミカル系のドライバー人形がいい感じです。
マイクロサーボ
普通のラジコンのサーボよりひとまわり小さいサーボです。小型のヘリコプターなどに利用されるもので、そんなに高価なものではないので、複数買っておくと失敗してもいいかもしれません。
サーボYハーネス
2またに分かれているサーボの配線です。
頭
ドライバー人形の頭を利用してもいいですが、お気に入りのフィギュアや自作の頭などを付けてうごかしてみるのも楽しいです。
改造に必要な道具
プロクソンミニルーター
小型でトルクフルなルーターで便利です。持っておいてもいい道具です。
ボディリーマー
きれいな円の穴をあけたり、穴を広げるのに利用します。
シューグー
グルーガンでもよいです。