CHONMAGE
動画はページ最後尾にあるでござるよ!駄文を読むのが面倒たらスクロールするでござる!
CC-01にキャタピラをつけて爆走した動画
キャタピラ ラジコン取り付け詳細
TAMIYA CC-01にOPTION No.1から出ている、キャタピラを装着してみました。ずっと気になっていたオプションパーツだったので、手に入れた時はその機構に感動しました。これです。
ここが一番間抜けなポイントで、なぜか間違えてフロント用を2セット4つ買ってしまいました(涙)
CHONMAGE
多分、寝ぼけてたんでござろうね・・・
ですが、 軸をしっかりシャーシに固定すれば 実はどんなマシンにも問題無く装着して走行可能です。CHONMAGEのマシンはフロントのアッパーアームもサードパーティのパーツをつけているたので、いずれにせよ合致せず軸の固定が必要でした。
ワーゲンフローダーのボディを乗せてますが、これCC-01です。
タミヤ CC01スピードに挑戦しても、コケない改造
スケールクローラーと走破性で定評のあるTAMIYACC-01ですが、 スピードをあげるとハイサイドですぐにこけてしまいます。車幅を広げ、車高を下げ、ブラシレスモーターでオフロードの走破性をそのままに、速くてもコケない改造をしてみました。
フロント接合部
リア接合部
ネジやらビスやらなんやらでしっかりと駆動部分をしっかりと固定
そもそもキャタピラは雪の上や、きめの細かい砂地の上をタイヤを地面に沈ませることなく走るものですが、それじゃ面白くないし、雪が当面降らない降ってもつもりにくい初夏だったので、待ちきれずに砂地にブラシレスモーターを積んで爆走してみました。 なかなか力強い走りです。
駆動系の負荷は相当なものなので 、この動画を録る為に走り回ったあとはアンプとモーターが キンキンに熱く仕上がってましたので、 連続走行は危険が危ないです。
BOSE
そもそもキャタピラつけて、こんなスピードで走らへんやろ笑
撮影方法はこちら
ラジコン走行を 1人でRC撮影とプロポ操作を同時にする4つの方法
1:3脚にカメラを固定して撮影 2:左手にプロポ、右手にカメラを持って撮影 3:プロポにカメラをつけてしまう 4:カメラをラジコンに乗っけてしまって自撮り(オンボードカメラを工夫)