YouTubeチャンネル「ラジコン侍 TEAM CHONMAGE」を運営するチョンマゲです!
今回は、2026年4月25日(税込25,080円)に発売されたタミヤ期待の新星、**GF-02シャーシ第2弾「クワークホッパー」**について、パイセンRCとの対談から見えてきたその魅力と、拙者なりのカスタム論をブログにまとめました。
GF-02を単なる「デカいコミカル」で終わらせない、実戦的なポテンシャルとカスタムベースとしての深掘り、ぜひ最後までご覧ください!

動画で確認したい方はこちらから!
1. 「クワークホッパー」誕生秘話:スカッシュバンから進化した理由
GF-02第1弾のスカッシュバンは、実車感のあるリアルなボディが魅力でした。
しかし、タミヤグランプリでの1年間に及ぶデータ収集の結果、ある課題が見えてきました。
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重心と干渉: 大きなプラボディゆえ、ロール時にタイヤがボディに当たったり、重さで転倒しやすかった。
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走りの追求: もっとレーシーに、スタイリッシュに走らせたいというユーザーの熱量。
これを受け、**「よりバギー寄りのスタイリッシュなデザイン」**として開発されたのがクワークホッパーです。
社内デザイナーが競い合い、絞りに絞って生まれたのがこの「クセ者バッタ」というわけです。

2. ここが凄い!クワークホッパーの「こだわり」ポイント
名前に込められたヘリテージ
「ホッパー」の名は、タミヤのアイコンであるグラスホッパーの正統進化を意味しています。芝の上を軽快に走るバッタのイメージを現代版GF-02に投影。
バッタのイラストまで刷新する気合の入りようです。

ギミック満載のボディ構造
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イージーメンテナンス: フロントのボディマウントがなく、樹脂ネジで固定。バッテリー交換時にはパカッと開く機構を採用し、実用性が向上しています。
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3D造形美: ボディの一部を裏側から別パーツで貼り付けることで、単なる成形では出せない「立体感」を演出。作る楽しさも忘れていません。

走りのための機能美
スカッシュバンと比較して、走行性能は格段に上がっています。
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軽量化: ボディ重量が約半分になり、低重心化。
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空力: リア形状がウイングのような役割を果たし、ダウンフォースを発生。
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着地性能: 世界戦を戦ってきたタミヤのノウハウが詰まったバンパー形状。ジャンプの着地でバンパーが地面に突き刺さらない設計は、まさに「玄人好み」です。

3. チョンマゲ流「GF-02 フルカスタム」の全貌
私はこのGF-02を、**「サンドスコーチャー(ワーゲンオフローダー)の近代版」**をイメージしてカスタムしました。


足回り
BBX用タイヤ&ホイール
GF-02の長いホイールベースにベストマッチなサイズ感。
ダンパー
ビッグボアダンパー(前後フロント用)しなやかな着地とラグジュアリーな走りを実現。
駆動系
前後ユニバーサルシャフト駆動効率の向上と脱落防止。

剛性・保護
アルミサスマウント・ガード類シャーシ側の割れやすい弱点を補強。

演出
サウンドエミュレーターエンジン音を響かせ、五感で楽しむラジコンへ。
まさにフルオプションの贅を尽くした一台。
GF-02は、こうした自由な発想を受け入れる最高の「素材」なのです。
4. ノーマル vs フルカスタム!パイセンRCとのチキチキレース
実際にパイセンRCが操る「ノーマル・クワークホッパー」と、私の「フルオプ・チョンマゲ号」でレースを敢行!
結果、ビッグボアダンパーによる着地の安定感と、スポーツチューンモーター(黒)の加速力が光り、なんとか勝利を収めることができま・・・せんでした(笑)。
やはり、パイセンの腕前に加えて、ノーマルのクワークホッパーは空力が効いているせいか、コーナーでの安定感は抜群。
「素材(ノーマル)の良さを楽しむか、カスタムで自分色に染めるか」。
この両立こそが、GF-02というシャーシの真骨頂だと再確認しました。
レースの様子はこちらから(13:10ごろ)

5. まとめ:GF-02はカスタムベースとして「最高でござる」
タミヤさんが提供してくれるのは、あくまで「最高の素材」。
そこからどう遊び倒すかは、我々ユーザー次第です。

クワークホッパーは、初心者には組み立てやすく塗装も楽しめる一方、上級者にはセッティングやカスタムの深みを提供してくれる、非常に間口の広いシャーシです。
皆さんもぜひ、自分だけの「クセ強ホッパー」を作って、外で思いっきり走らせてみませんか?








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