
みなさん、ボンジョルノ!
ラジコンを自ら楽しみ、面白きことを仕掛けている
TEAM CHONMAGEのラジコン侍・チョンマゲでござる!
リアルイベントの主催・共催はもちろん、
YouTubeを中心にこのブログ(weblog)や各種SNSで10年以上活動しているでござる。
(2026年現在 累計約5万フォロワー)

…ござる口調はここまでにしておきます(笑)
これらの活動を通して、ラジコンの魅力をより多くの人に知ってもらい、
国内外問わず一緒に楽しめるラジコン仲間を増やしたいと考えています。
この記事の前提と目的
この記事では、
これからラジコンをイチから始めてみようと思った超初心者の方
に向けて、
- 何を買えばいいのか?
- 必要最低限のツールは何か?
- 無駄なく最短距離で始めるにはどうすればいいか?
をまとめています。
ラジコン仲間を誘う際に、この記事をそのまま共有してもらってもOKです。
キーワードは、「必要最低限」と「継続性」
です。
この記事で定義する「ラジコン」とは?
少し曖昧なので整理します。
ここで言う「ラジコン」とは以下を指します。
- 自分でイチから組み立てるキットタイプ
- 一般的なサイズである1/10スケール
- バッテリーで走る電動駆動の車(電動ラジコンカー)
これらに当てはまるものを本記事での「ラジコン」と定義します。
ラジコンの楽しさは3つ
- 組み立て・カスタム・改造して楽しい
- 眺めて・飾って・撮影して楽しい
- 走らせて・競って楽しい
優先度は人それぞれですが、それぞれに試行錯誤があり、楽しみポイントが非常に多いのが特徴です。
そして基本的にこの1〜3が無限ループします。
いわゆる「沼」に入ります(笑)
さらに素晴らしいのが、サーキットに行ってみたり、イベントに参加してみれば、
すぐに友達ができるという大特典付き!
これが一番大事で、一番楽しい部分でもあります。
以上が、私が10年以上継続して楽しめている理由です。
ただただ、最高のホビーです。
トイラジやRTR(完成済み)はおすすめしてません
以下は、本記事では除外しています。
- 1/10未満で充電したらすぐ走れるトイラジ
- 1/10サイズでも組立済み(RTR・タミヤXBシリーズ)
スタートとしては手軽ですが、
「組み立て→カスタム」の工程を経ないため、楽しみのループが途切れ、
飽きてしまい継続しない可能性があるからです。
もちろん、
「組み立ては苦手。でもタミヤの本格ラジコンをすぐ走らせたい」
という方は、エキスパートビルド(XB)を選ぶのもアリです。
ただし、継続性の観点で本記事では強くはおすすめしていしません。
他、除外ジャンルのラジコン
以下も今回は除外します。
- ドローン・船など車以外
- ドリフト専用
- クローラー
- エンジンカー
- 1/8サイズ以上
これらは「ラジコン」の派生・発展系として扱っています。
では、何を買えばいいのか?
大きく分けて3つです。キットだけでは走りません。周辺機器と工具が必要です。
節約すれば、2万円台で一式揃えることもできます。
MAXでも、5万円あれば十分です。
① ラジコンキット本体とオプションパーツ
想定予算:0.8万円〜2万円
② 周辺機器(プロポ・受信機・ESC・サーボ)
想定予算:1.8万円〜2.5万円
③ 組み立て工具と消耗品
想定予算:0円〜(すでに、持っているものは不要です)
① ラジコンキット本体(タミヤを強く推奨)
初心者におすすめのラジコンメーカー
圧倒的にタミヤ(TAMIYA)です。

初心者にタミヤ製のキットを進める理由:
- ユーザーと情報量が多い
- パーツ供給が安定
- 価格が手頃
国内メーカだと京商、ヨコモ、海外のメーカだとTeam Associated、Axialなどもありますが、
初心者のファースト組立キットならタミヤが圧倒的に無難です。
おすすめラジコン(オフロード)
アスファルトはもちろん、土や砂や芝生の上などで走行できるので、走らせる場所を選ばないのが特長です。
DTシリーズ(2WDバギー)
タミヤ製でコスパ最強のエントリー2輪駆動バギーです。
- シンプルな構造で丈夫
- 価格の割によく走る
- オプション豊富
DT各モデル特徴
現行のモデルはDT-02、DT-03、最新のDT-04と3種類のシャーシが発売されています。
- DT-02
旋回性が高く小回りが効く
- DT-03
安定性が高くスピードを出しやすい
- DT-04
最新モデル。DT-02とDT-03の良いとこどり(やや高額)
結局どれがいいの?という声が聞こえました。
予算に余裕があればDT-04、なければDT-03がおすすめです。
DT-02は現在「ホリデーバギー」が入手しやすいです。
ノーマル状態ではDT-03「ネオマイティフロッグ」の方が走行性能は上。
もちろんDT-02を改造で育てるのも最高に楽しいです。
公園などで走らせる場所も選ばないのと2WDは操作上達のための練習に最適でなので、迷ったらこのDTシリーズで間違いありません。

DTシリーズ関連記事はこちらでござる!




おすすめオンロードラジコン
基本的には、アスファルトやカーペットの上など整備された路面で走行させて遊びます。
TT-02(4WDシャーシ)
タミヤが誇るオンロードエントリー4WDシャーシTT-02です。
スケール、実車感重視なら、間違いなくこのTT-02です。
- 4輪駆動なので走行安定性が高い
- 初心者でも扱いやすい
- 実車ボディが豊富
また、3000円前後で、ボディだけ買い足し可能で気分を変えることができるのも魅力です。
さらに、ラリー仕様(オフロード走行)にもカスタム可能で遊びの幅が広いシャーシです。

ビンテージオフロード(復刻系)
あの頃の思い出を重視するなら迷わずビンテージ復刻系ラジコン!
- グラスホッパー
- ホーネット
- ランチボックス
- ホットショット
- モンスタービートル
- アバンテ
これらは一部ですが、最近タミヤから往年のマシンが復刻されているのでこちらからチェックしてみてください。あの時の懐かしの一台を見つけることができるかもしれません。

この中でオススメなのは、グラスホッパーです。
タミヤの永遠のエントリー2駆動バギーで発売から40年以上もたっても大人気のシャーシの一つです。ただしかなり価格も安く設定されていますが、走行性能は控えめです。
【重要】ボールベアリングは必ず同時購入
これは絶対です。シャーシ問わず、まず装着すべき基本のオプションパーツです。
- 駆動ロス減少
- 走行時間延長
- 耐久性向上
すべてのオプションパーツは後から装着することができますが、このボールベアリングだけは、後から装着するとなると大分解が必要で非常に面倒です。
購入前にキットに含まれているか確認してなければ必ずセットで購入してください。
DT-02/DT-03用ベアリングセット
DT-04用ベアリングセット
TT-02用ベアリングセット
グラスホッパー/ホーネット用ベアリングセット
② 周辺機器(プロポ・メカ類)
ラジコンキット以外で、以下の6点が必要になります。
- 送信機(プロポ)
- 受信機
- ESC
- サーボ
- バッテリー
- 充電器
最低限で始めるなら
タミヤの周辺機器セット
価格的にも最も手軽でなのはタミヤ製
ファインスペック2.4G プロポセット
+7.2Vレーシングパック1600SP&+充電器
この2つを購入すれば、走るのに必要なものがセットになっています。
SANWAとFUTABAの周辺機器
継続性という観点でこちらの2つメーカーを推奨します。
- SANWA
- FUTABA
どちらでもOKです。
将来的に中級、上級とハイエンドモデルへステップアップするつもりなら、最初からこのどちらかを選んでおいた方が無駄がありません。
また、シンプルにタミヤのファインスペックと比較したときにこちらの方がデジタルでより細かい設定ができるのこちらの方が性能が高いです。
FUTABAの方が、インターフェースがやや分かりやすい印象。慣れの問題なので、まずはフィーリングで決めてしまってもいいと思います。
ちなみに、私はSANWA派です。(理由は特になし)
エントリーからハイエンドに行きましたがオーバースペックで、
現在はSANWAのミドルエンドを愛用しています。
SANWA製周辺機器セット
MX-6 EP START SET RX-391W/BL-SIGMA/SRM-102Z 電動RCカー用 プロポセット
送信機・受信機・ESC・サーボ・バッテリー・充電器すべてがセットになっています。初心者にも扱いやすいエントリーモデルが採用されています。
Futaba製周辺機器セット
3PV-203GF-U300/340CR-F24J1DH 車用プロポセット
こちらも送信機・受信機・ESC・サーボ・バッテリー・充電器すべてがセットになって初心者にも扱いやすいエントリーモデルが採用されています。
③ 組み立てに必要な工具・消耗品
基本的に、持っているものは購入する必要はありません。ご自身の工具箱などを確認してなければ購入を検討してみてください
RCツール 8本セット
プラスドライバーとマイナスドライバーがあれば、あとはキットに中に簡易なツールが入っているので組み立てることは可能ですが、この8本セットがあれがほとんどのRCカーの組立に必要なツールがそろっているので購入して損はありません。ずっと使えます。
カラースプレー(PS:ポリカ用/TS:プラ用)
ボディを自分好みに着直します。ボディがポリカ製の場合は「PS」がつくもの、プラスチック製の場合は「TS」がつくものを選んでください。
マスキングテープ
ボディを2色以上で塗り分けしたい時などに利用します。
ニッパー
ラジオペンチ
ピンセット
ボディカット用ハサミ
ボディ穴あけツール
これ、あった方がいいです。ボディを装着する時に綺麗に丸い穴をあけるツールです。
タイヤ・ホイール接着剤
デジタルノギス
予備バッテリー(複数推奨)
バッテリーは2本以上あると快適です。
まとめ|ラジコンは最高の継続型ホビー
低単価のおすすめセット
合計:約2.5万円〜
ラジコンキット
周辺機器
ツール類は必要応じてチョイスしてください。
一番おすすめセット
合計:約4万円〜
ラジコンキット
周辺機器
ツール類は必要応じてチョイスしてください。

さあ!ラジコンやりましょう!
ラジコンは、
組み立てる→改造する
→走らせる→仲間ができる
→組み立てる・・・・
このループが続く最高の趣味です。
最初の一台は、タミヤ DTシリーズ
これで間違いありません。
「ラジコン沼」ようこそ!
最後のこの動画を見て、気持ちを高めてください。




































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